本日は、午前に地元検見川で5組で行動、日曜版やカンパ、ニュースが増え、若者のサポーターニュースも増えました。午後は、朝日ヶ丘のKさんと訪問、3人の方に購読していただきました。
17日の午後、幕張北地域の後援会で「くらしに希望を」の集いが開催されました。Nさんの司会で、白石ちよさんから、岸田政権の支持率は過去最低で、どこに行っても暮らしが大変で、どうにかhしてとの悲鳴の声が広がっていると訪問する中で実感しているとウクライナの問題やガザの問題などこの間の有権者の変化も紹介し、対話による外交の大切さを強調し頑張る決意が述べられました。
私からも、市議会だよりを使って市政、地域の買い物支援や駅前の整備の問題などお話しました。
小松実党県後援会長からは、日本共産党の経済再生プランについてこの間大企業が法人税の優遇や研究開発減税、連結納税制度などで優遇されてきたことを紹介、そのうえ、円安、異次元の金融緩和などと言い、大企業が内部留保は安倍政権以降180兆も増え、賃金が上がらない国になり、財源も含めて詳細にわかりやすくじっくりと話されました。国民本位の政治を実施していくには、日本共産党を大きくしていかなければならないことなど呼びかけられました。
参加者の方から、JRの無人化の問題、日本共産党が政党助成金をもらわないことや経済再生プランを一般のマスコミが紹介しないことへの不満、スーパーがないことで不便。ロータリーが緑もなく殺風景、トイレもない、若い人が老後のためにお金をためなければならない世の中おかしい、I額出て借金を背負うのは大変。移動販売車利用者固定化しており、駅まで行くのは大変。風呂屋がなくなり不便。
駅前にイルミネーションなどイベントを。瑞穂バスの減便困る。運転手の働き方改革も課題、バス停へのベンチの整備を。久しぶりに勉強した。介護も公助を大事に。公園をちゃんとしたものに、避難所の対応充実を。小学生が中学になると給食がまずくなると話している。
などなど指摘があり、小松さんや私からもいくつかお話しました。
集いは大事だと痛感します。