本日は千葉駅で志位和夫委員長が訴えたため、駆け付けました。司会はわが党市議団のかばさわ議員です。


はじめに寺尾さとし衆院千葉２区候補・比例候補から、わかものが低賃金で働く矛盾、ジェンダーの問題、地球温暖化の問題など共感できること、党の政策と響いていることなど紹介し、奮闘する決意が述べられました。


　さいとう和子比例候補からは、子育てしている世代として生まれてきた環境で食べ物が食べられない。進学できないようなことがあってはならないと政治の責任で転換を図ろうと熱く語っていました。
　
　志位和夫委員長からは、コロナから命とくらしを守る４つのチェンジの問題をコンパクトに訴えていました。候補者を取り下げて、千葉駅での一斉に集まる機会も今回が初めてで、久しぶりに市内の関係者の皆さんにお会いすることができました。
　
夕方は、わが担当地域に。ヨーカドーでは、西民商の？関係者の皆さんが駆け付けてくださり、地域の皆さんもプラスターを掲げて奮闘。私からも幕張４丁目の交差点で歩道橋が撤去された場所についてもさいとう和子衆院比例候補と寺尾さとし千葉２区候補と共に交渉し続けた結果、横断歩道の整備をしていくこととなったと、市立病院の充実を求め、新たな病院が整備されることになった運動を寺尾さとし千葉２区候補と共に行ってきたことも話し、ぜひ比例は日本共産党、千葉２区は寺尾さとしにと訴えました。

　寺尾さとし千葉２区候補からも、若者のコロナでの影響を受け、食べるものにも困ってきた実態を示し、学費の軽減、給付型奨学金、入学金をなくそうと訴え。ケアにやさしい政治、気候危機の問題、税金の集め方使い方を切り替える問題、ジェンダーの問題など力強く訴えていました。
　
その後、新検見川駅北口バスターミナルでも花園地域、朝日ヶ丘、西小中台の方も駆け付けてくださいました。西友前では、子どもたちが４人集まり、訴えている寺尾さんのわきでタンバリンや太鼓を鳴らしながら合いの手を入れて応援してくれました。
　最後に、事務所前で訴え、３０人ほどの方が詰めかけてくれました。若者の貧困の問題に力を尽くし、奮闘してきたのが寺尾さとしさんです。比例ではさいとう和子比例候補の当選に向けて確実なものとするために明日も棄権防止活動を頑張りたいと思います。
　今日まで関係者の皆さん。本当にお疲れ様でした。今日も中村事務所ではにぎやかに楽しく、活動できました。未来がかかった選挙、ぜひ、日本共産党、寺尾さとしに一票を。
　　＃比例は日本共産党

今朝は、新検見川駅でKさんトリオと次男と共に宣伝し、8時には、宣伝の告知をしていたために地域の方が来てくださいました。その後、私は少しだけ休憩した後、宣伝カーに乗りました。
寺尾さんの地元畑町で、小松実党県後援会長が寺尾さんの応援演説を行い、朝日ヶ丘、花園地域の関係者の皆さんが駆け付けてくださいました。























ℕさんは、オリジナルの訴えをもってアピールされていました。


幕張本郷のワイズマート前、幕張のヨーカドー前で私からも寺尾さんと日本共産党の支援のお願いをし、小松実党県後援会長から、代理弁士として、4つのチェンジを含めて迫力ある訴えをされていました。時折立ち止まって聞いてくださる方もあり、「小松節」のパワーに圧倒されました。


　ここでも地域の方が15人ほど、集まってくださいました。チラシの受け取りも多く、励まされました。立憲民主党の黒田さんが自転車で訴えている場面に二度ほど遭遇し、エールを交わしました。
　
午後からは、事務所で電話かけや雑務、投票日の棄権防止活動の打合せの会議を行った後、新検見川駅南口で6時から宣伝を行い、20人もの方が駆け付けてくださり、鳴り物を鳴らしつつ、合いの手を入れながら、寺尾さんの力強い訴えに耳を傾けて激励していました。
　その後も幕張駅で15人の人が集まってプラスターを掲げつつ、鳴り物を鳴らして訴え、昨日よりもチラシの受け取りも良く注目される宣伝となりました。最後に、幕張本郷駅に行き、月曜日より時間が遅かったこともあり、普段よりも受け取りも良くなっていました。
　暮らしの問題も平和の問題も気候危機も、ジェンダーの問題も今の政権では矛盾だらけです。市民と野党の共闘を誠実に進めている日本共産党をぜひとも大きく伸ばしてほしいと思います。
　明日は最終日です。10時から千葉駅、17時40分イトーヨーカドー前、18時30分新検見川駅北口バスターミナル、１９時検見川西友前、１９時４５分寺尾事務所前です。
　１０時から志位和夫委員長、さいとう和子比例候補、寺尾さとし千葉２区・比例候補が訴えます。ぜひお誘い合わせてお越しください。＃比例は日本共産党

　今朝は、幕張駅南口でKさん、Ｈさん、Ｈさん、Ｗさんと共に行いました。午後から会議のあと、電話かけを行い、地元の集金を行いました。
　先日、生涯学習センターに行ったところ、ロビーで、里親制度の紹介をしていました。


最近は、イベントもないため、こうした紹介をする機会が減っていますが、里親制度を知り、なってくださる方を増やしていくことは、重要です。


里親をすぐにできる環境のある人ばかりではなく、様々な制度があることも紹介してくれています。


里親になるにあたっての聞きたいことのQ＆Ａがかかれてあります。


里親になった方のなるきっかけや特別養子縁組などの取り組みも紹介されています。


児童相談所でも里親制度の支援を行っていることも紹介しています。


市内での児童養護施設、乳児院、児童家庭支援センターについて紹介しています。


里親を支えるℕPО法人　　養育里親について増やしてサポートしていく活動をされています。

NPO法人ZidoneT　全国児童福祉支援ネットワークは、社会的養護の普及と支援、ネットワークの構築をミッションとしているところです。育児につかれている親たちに休んでいいんだよと知らせてあげたいです。


こども・若者の力　ワークショップでは、里親についてワークショップで話し合ったことを紹介しています。


NPOちばこどもおうえんだんは、子どもたちへの経済的支援をしていく団体です。クラウドファンディングもしています。
なかなか里親のなり手が増えない中で、少しでも多くの方に知ってもらいたいとぜひ広報をして欲しいと話されました。少しでも知っていただけたらと思います。